Shutterstock(シャッターストック)を始めるにあたっての4つハードル
わたしは今LINEスタンプとイラストACをメインに活動しておりますが、最近、ほかのイラストサイトにも興味がわいています。
そのひとつがShutterstock(シャッターストック)です。
このサイトは海外でメジャーなサイトという噂を聞いたので、そろそろ海外進出も…と思っていたこともあって興味を持ちました。
ただ、登録してからもう数か月が経とうとしているにもかかわらず、一枚もイラストが投稿できていません!
やらなきゃやらなきゃと頭の片隅で思いつつLINEスタンプとイラストACに手一杯という感じで、今に至ります。
というわけで、今回は自分の尻を叩くつもりで、Shutterstock(シャッターストック)に気軽に投稿できない理由を明確にして、解決していく糸口を探していきたいと思います!
ベクター画像じゃないといけない?
ベクター画像がいると勘違いしていたのですが、ベクター画像は必須ではありません。
もちろんベクター画像も投稿できますが、JPEGだけでも問題ないようです。
最近illustratorというソフトを使うようになって、「ベクター画像を作れる!Shutterstock(シャッターストック)にもベクター画像で投稿できるぞ!」と思っていたのですが、そもそもJPEGだけでも投稿できたので、なかなか行動できない自分への言い訳でしたね。
反省です。
英語のタグが必要?
海外のサイトということもあって、英語のタグがいると思って構えていましたが、グーグル翻訳があれば何てことないですよね。
タグって、文章で書くわけでもないのでそんなに構える必要もないわけです。
実際にまだやっていないので、投稿したら記事にしてみようかな…?
画像の大きさは?
色々調べたところによると、4.0メガピクセル以上なので、2400px2000pくらいで大丈夫みたいですね。dpiは300に設定しました。
昔使っていたPCだったら処理堕ちでカクカクになりそうな大きさですが、もうPCも買い替えたのでこれくらいでも大丈夫そうです(笑)
審査が厳しい?
ここは当たって砕けろの精神で頑張ります。
Shutterstock(シャッターストック)に投稿されているイラストを見てどんなものがいいのか、お手本にしたいなと思います。
審査についても記事が書けそうですね。
最後に:思っていたよりも大丈夫そう
初めてのことって踏み出すにはやっぱり勇気がいるものです。
こうやって心配な点を書き出してみると、案外なんてことはなかったりします。
あとは行動に移すだけですね!
ブログ書いている暇があったらイラストも描けるはずなので頑張りたいと思います!
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それでは今日はこのあたりで!ここまで読んでいただき、ありがとうございました!